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NPO法人北海道ノルネット


【NPO法人北海道ノルネット】

 

NPO法人北海道ノルディックウォーキングネットワークは北海道のノルディックウォーキング愛好者の団体です。INWA国際ノルディックウォーキング連盟 の日本代表支部 NPO日本ノルディックフィットネス協会 JNFA の団体正会員で NW指導者養成認定校。INWA&JNFA公認ノルディックウォーキング指導者と一般のNW愛好家がメンバー。フォーラムや指導者養成事業、北海道におけるノルディックウォーキングの普及活動をしています。

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NPO法人 北海道ノルディックウォーキングネットワーク ~お知らせブログ~
夏だけでなく運動不足になりがちな冬も安全に歩きたい!と始まった北海道のNW。今、ノルディックウォーキングは若者のスポーツ、中高年の健康づくり、手術後のリハビリ、高齢者の転倒予防から競技スポーツのアスリートのコンディショニングまでその有用性が注目され活用の幅が広がりつつあります。INWA&JNFAの公認団体として、NWのさらなる普及・仲間づくりを目指し活動をしている【北海道ノルネット】のブログです。
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★事例22 ヒヤリハット投稿 冷静な行動で、指導者自身の事故を防ごう!
★事例22 冷静な行動で、指導者自身の事故を防ごう!

・指導に夢中になっている時、自分のポールを自分でひっかけて転倒しそうになったことが何度もあります。指導中もあつくなりすぎないこと!大事ですよね。

・ノルディック教室中、17名の参加者が外歩きで爽やかなお天気の中を歩いている時、先頭のかたが早すぎるのでゆっくりと歩くように伝えようと思い走り出した瞬間、ポールは脚に絡まり大転倒!左肘強打、膝すりむき、グリップが胸に当たり、咳をすると痛む。生徒さんで無くほっとしましたが、自分自身気をつけなければと、指導者として恥ずかしいです。これが高齢者だったり、弱い人であればケガが大きかったのではと、これからの指導、緊張感を持って気をつけていきたいと思います。

・40名程の体験講習会で、指導者が一人不参加だったため、列のトップから最後尾まで走りながらのアドバイス。参加者の列を追い越す時に歩道の縁を踏み外して転倒し、膝と肩を強打した。なるべく多くの方に声掛けをしようと思ったのだが、脚元の確認を怠った。無理をして全員への声掛けには固執しないことも大事だと思った。

★【北海道ノルネット 担当者】より 
 指導者の方から、指導中のこんなハプニングが数多く寄せられています。指導に熱中するあまり、指導者自身がポールにつまずいたり、段差を踏み外して転倒する事例です。私も指導中に急いで移動していて転んだことがあります。NW中の参加者の列が伸びると、先頭と最後尾までかなり距離があることがあります。全体の歩きのスピード調整や休憩の場所やタイミング等も含め、事前に先頭を歩く方や中途のサポートの方たちとの事前打ち合わせが大事ですね。指導中、脚元にあるポールをつい踏んでしまったり、絡んでしまうこともあります。思わぬ事故を引き起こさないために、事前準備と冷静な行動が大事。これから気温も上昇しますが指導者の皆さん自身もヒートアップにはくれぐれもご用心下さい!! 
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★事例21 これから高温多湿の季節です。熱中症に、ご用心!
ヒヤリハット投稿 / NWインストラクターから 
★事例21 これから高温多湿の季節です。熱中症に、ご用心!
・7月中旬、スタッフ5名、参加者12名で毎月実施しているNWイベントを行った。その日は天気も良く、朝から暑くて10時のスタート時点で20度近くあったので、コースを4.4㎞から2.4キロメートルに変更した。歩き始めて900m位で10分程の給水休憩を取った。再び歩き出した時、80代の男性がフェンスに寄りかかって倒れてきたのですぐに搬送用の車に乗せて本部にもどった。その後、その方は生あくびを繰り返し、失禁、こん睡状態になったので救急車を要請した。救急車が来るまで各部を冷やしていると意識が戻り、ペットボトル1本の水を飲みほした。その後、救急隊への対応にも答えられるまでに意識がはっきりとしてきた。その方はNWを続けたいとおっしゃったが病院に搬送した。診断は「熱中症」と「極度の脱水症(身体の半分の水分が無い状態)」で、入院となった。本人の話では、当日の朝までパソコンを操作していて、睡眠不足で参加したとのこと。朝の集合時に体調確認を丁寧に行い、十分に水分を取っていただいてスタートしたのに思わぬ事態となった。中高年の方が多い会なので、今まで以上に体調確認をしっかりと実施するようにしている。その後、7.8月のNWイベントは熱中症に配慮してお休みとしている。

・夏の日差しや気温の高い炎天下の中、ウォーミングアップ中に後期高齢者がふらつき後ろに倒れ後頭部を打ちました。(病院に行きましたが、幸い大事には至りませんでした)
気温が高い季節は、活動時間を考慮するべきでした。開始前の体調確認(血圧含む)を怠らないことが大事だと思いますが、本人が「大丈夫」と言うことが多いのが現状。本人が大丈夫と言っても信用できないこともあります。十分な観察や声掛けが必要だと思います。
★【北海道ノルネット 担当者】より 
 今回のヒヤリハット事例はヒヤリハットではなく病院行きとなった事例ですが、とても貴重な事例なので引用させていただきました。
 身体が放散する熱よりも高温や高湿の環境にさらされたり、あるいは体内での熱の生産が放散を上回る場合に起る全身の熱障害を熱中症といい、症状により、熱けいれん・熱疲労・体温調節機能伴う熱射病などに分けられるそうです。熱中症の原因は高温環境だけではなく、衣類の不適、疲労、睡眠不足、慢性疾患や薬剤服用なども誘因となるとか。(赤十字・救急法講習教本より引用)
 今回の事例も睡眠不足が事故の誘因の一つになっているようです。イベント等では事前の体調チェックが重要ですが、各自で体調の自己管理が行えるように注意を促して行くことが大切ですね。まずは自分で自分の身体を守りましょう!暑い時期にはNWを行う時間帯、コースの選定や距離など、その日の気象状況に十分配慮したいものです。ウォームアップもなるべく木陰を探して短時間で行い、水分補給などの工夫も必要ですね。これから急に気温が上がり蒸し暑くなる季節、まだ身体が慣れていない時期は特に熱中症が起きやすい。今一度、熱中症の予防対策や緊急時対応の確認をしておきたいと思います。



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