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NPO法人北海道ノルネット


【NPO法人北海道ノルネット】

 

NPO法人北海道ノルディックウォーキングネットワークは北海道のノルディックウォーキング愛好者の団体です。INWA国際ノルディックウォーキング連盟 の日本代表支部 NPO日本ノルディックフィットネス協会 JNFA の団体正会員で NW指導者養成認定校。INWA&JNFA公認ノルディックウォーキング指導者と一般のNW愛好家がメンバー。フォーラムや指導者養成事業、北海道におけるノルディックウォーキングの普及活動をしています。

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NPO法人 北海道ノルディックウォーキングネットワーク ~お知らせブログ~
夏だけでなく運動不足になりがちな冬も安全に歩きたい!と始まった北海道のNW。今、ノルディックウォーキングは若者のスポーツ、中高年の健康づくり、手術後のリハビリ、高齢者の転倒予防から競技スポーツのアスリートのコンディショニングまでその有用性が注目され活用の幅が広がりつつあります。INWA&JNFAの公認団体として、NWのさらなる普及・仲間づくりを目指し活動をしている【北海道ノルネット】のブログです。
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北海道150年事業公式サイト(インターネット)に北海道ノルネットの出演依頼がありました
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FBでも https://www.facebook.com/hnwnet/お知らせしましたが
HBC北海道放送より、北海道庁の150年プロジェクト《北海道150年の歩みを振り返る》と言うサイトで
ウォーキングをする元気な中高齢者を取り上げたいと北海道ノルネットに依頼がありました。
新得町在住のINWA&JNFA公認BIベーシックインストラクターのTさんとそのお仲間を紹介しました。
撮影日の29日は前日までの雨も嘘のように上がりお天気に恵まれました。
昨年8月の台風の影響で新得町や清水町など近隣の街は大きな被害がありました。
新得町の誇る素晴らしい芝生のランニングコースもまだ全部回復していないようですが、
目下懸命の修復作業が行われているようです。
公開は北海道150年事業公式サイト(web)で7月上旬です。
公開になりましたらこの欄で又お知らせしたいと思います
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第10回記念NW北海道フォーラムin美瑛の「宿泊」について
【宿泊】
青少年交流の家は研修施設ですので、男女別の相部屋です。
修学旅行風のスタイルが苦手な方は、懇親会場になっている大雪山白金観光ホテルにも宿泊出来ます。
申込みは直接ホテルへ。
0120-156-070営業担当 猪野間(いのま)さん

※NW北海道フォーラム懇親会の出欠を必ず申し出て下さい。宿泊利用金が変わります
この時期は美瑛や富良野はラベンダーが最盛期のハイシーズンなので予約が取りづらいです。
ホテルに宿泊希望の方は、早めの問合せをして下さい


2017第10回記念ノルディックウォーキング北海道フォーラムin美瑛白金温泉の募集を開始しました
写真は美瑛(びえい)の大人気スポットの青い池です。大雪青少年交流の家に皆で泊りNWを楽しみませんか?
車ですと富良野から40分か50分で行けます
アクセス方法や周辺の案内はノルネットのHPにも詳しく掲載しています
【初心者体験レッスン】
昨年に続き今年も無料で体験レッスンがあります
ポールも無料でお貸しします

【宿泊について】
青少年交流の家は男女別の相部屋の研修施設です。
修学旅行風のスタイルが苦手な方は、懇親会場になっている大雪山白金観光ホテルにも宿泊出来ます。
申込みは直接ホテルへ。
0120-156-070営業担当 猪野間(いのま)さん

※NW北海道フォーラム懇親会の出欠を必ず申し出て下さい。宿泊利用金が変わります
この時期は美瑛や富良野はラベンダーが最盛期のハイシーズンなので予約が取りづらいです。
ホテルに宿泊希望の方は、早めの問合せをして下さい

HPはこちらからHNWN-2017-web.jpg
印刷用 フライヤー裏面

第10回記念NW北海道フォーラムの開催要項をHPにアップしました
第10回記念NW北海道フォーラムの開催要項をHPにアップしました

      開催要項はこちらから
第10回記念NW北海道フォーラムは美瑛町白金温泉で開催します
今回は第10回記念として各地のNW仲間の「交流」と「交歓」をメインに
集う、楽しいフォーラムにしたいと考えています。

平成29年7月15日(土)  午後4時~6時
      7月16日(日)   午前9時から12時
     ●国立大雪青少年交流の家 上川郡美瑛町白金温泉  
                

 15日★意見交歓・交流会 大雪青少年交流の家 講堂
 16日★ノルディックキングウォーキング 交流の家~青い池
~ビルケの森 
         往復 約10km
    ※雨天時は体育館にてNWスキルアップ講習会

     詳しくは後日記載します

     青い池と白樺街道



第9回NW北海道フォーラムin札幌 報告

こちらをクリックして下さい PDFが開きます
ヒヤリハット投稿 事例23 ★NWは「風には弱い」と心得るべし
・強い風が吹き自分のポールに自分の足を引っ掛けてしまい、転びそうになったことが何度もあります。風の強い時は、普段より意識してしっかりポールを握ることが大切ですね。「NWは風には弱い」と心得るべし!

・風の強い日、海岸沿いや畑沿いの道を歩いていてポールが風下に流され、脚に絡みそうになった。風の強い日や風をさえぎるものが無い場所を歩く際、風でポールが流されることがある。特にポールのリリースの時が危険。近年、カーボンポールなど軽量なものが増えているので配慮が必要だ。風の強さや風向き、地形などを把握し、危険な場合はポールを抱えて移動するなどの対応を指示することも必要ではないだろうか。

★【北海道ノルネット 担当者】より 
 私も何度か風で流されたポールが脚にからんでヒヤッとしたことがあります。北海道は風を遮るものが何もない吹きさらしの道を歩くことも多いので、NWの指導やサポートの時には神経を使います。特に初心者の方はポールの握りが不安定なので、ポールが風に流される危険性も大きくなるので要注意です。リリースを含め、いつもよりしっかりとポールを握っていただくように声掛けをして行きましょう。
風が強い時の練習は横風を避け、風上に向かってコースを取ると良いと思います。コースの一部で風当たりが強い場合、その場所ではポールを脇に抱えて移動すると安全ですね。本当に強風の際は、事故防止のためにNWを中止する決断も大切なのではないでしょうか。

★事例22 ヒヤリハット投稿 冷静な行動で、指導者自身の事故を防ごう!
★事例22 冷静な行動で、指導者自身の事故を防ごう!

・指導に夢中になっている時、自分のポールを自分でひっかけて転倒しそうになったことが何度もあります。指導中もあつくなりすぎないこと!大事ですよね。

・ノルディック教室中、17名の参加者が外歩きで爽やかなお天気の中を歩いている時、先頭のかたが早すぎるのでゆっくりと歩くように伝えようと思い走り出した瞬間、ポールは脚に絡まり大転倒!左肘強打、膝すりむき、グリップが胸に当たり、咳をすると痛む。生徒さんで無くほっとしましたが、自分自身気をつけなければと、指導者として恥ずかしいです。これが高齢者だったり、弱い人であればケガが大きかったのではと、これからの指導、緊張感を持って気をつけていきたいと思います。

・40名程の体験講習会で、指導者が一人不参加だったため、列のトップから最後尾まで走りながらのアドバイス。参加者の列を追い越す時に歩道の縁を踏み外して転倒し、膝と肩を強打した。なるべく多くの方に声掛けをしようと思ったのだが、脚元の確認を怠った。無理をして全員への声掛けには固執しないことも大事だと思った。

★【北海道ノルネット 担当者】より 
 指導者の方から、指導中のこんなハプニングが数多く寄せられています。指導に熱中するあまり、指導者自身がポールにつまずいたり、段差を踏み外して転倒する事例です。私も指導中に急いで移動していて転んだことがあります。NW中の参加者の列が伸びると、先頭と最後尾までかなり距離があることがあります。全体の歩きのスピード調整や休憩の場所やタイミング等も含め、事前に先頭を歩く方や中途のサポートの方たちとの事前打ち合わせが大事ですね。指導中、脚元にあるポールをつい踏んでしまったり、絡んでしまうこともあります。思わぬ事故を引き起こさないために、事前準備と冷静な行動が大事。これから気温も上昇しますが指導者の皆さん自身もヒートアップにはくれぐれもご用心下さい!! 

★事例21 これから高温多湿の季節です。熱中症に、ご用心!
ヒヤリハット投稿 / NWインストラクターから 
★事例21 これから高温多湿の季節です。熱中症に、ご用心!
・7月中旬、スタッフ5名、参加者12名で毎月実施しているNWイベントを行った。その日は天気も良く、朝から暑くて10時のスタート時点で20度近くあったので、コースを4.4㎞から2.4キロメートルに変更した。歩き始めて900m位で10分程の給水休憩を取った。再び歩き出した時、80代の男性がフェンスに寄りかかって倒れてきたのですぐに搬送用の車に乗せて本部にもどった。その後、その方は生あくびを繰り返し、失禁、こん睡状態になったので救急車を要請した。救急車が来るまで各部を冷やしていると意識が戻り、ペットボトル1本の水を飲みほした。その後、救急隊への対応にも答えられるまでに意識がはっきりとしてきた。その方はNWを続けたいとおっしゃったが病院に搬送した。診断は「熱中症」と「極度の脱水症(身体の半分の水分が無い状態)」で、入院となった。本人の話では、当日の朝までパソコンを操作していて、睡眠不足で参加したとのこと。朝の集合時に体調確認を丁寧に行い、十分に水分を取っていただいてスタートしたのに思わぬ事態となった。中高年の方が多い会なので、今まで以上に体調確認をしっかりと実施するようにしている。その後、7.8月のNWイベントは熱中症に配慮してお休みとしている。

・夏の日差しや気温の高い炎天下の中、ウォーミングアップ中に後期高齢者がふらつき後ろに倒れ後頭部を打ちました。(病院に行きましたが、幸い大事には至りませんでした)
気温が高い季節は、活動時間を考慮するべきでした。開始前の体調確認(血圧含む)を怠らないことが大事だと思いますが、本人が「大丈夫」と言うことが多いのが現状。本人が大丈夫と言っても信用できないこともあります。十分な観察や声掛けが必要だと思います。
★【北海道ノルネット 担当者】より 
 今回のヒヤリハット事例はヒヤリハットではなく病院行きとなった事例ですが、とても貴重な事例なので引用させていただきました。
 身体が放散する熱よりも高温や高湿の環境にさらされたり、あるいは体内での熱の生産が放散を上回る場合に起る全身の熱障害を熱中症といい、症状により、熱けいれん・熱疲労・体温調節機能伴う熱射病などに分けられるそうです。熱中症の原因は高温環境だけではなく、衣類の不適、疲労、睡眠不足、慢性疾患や薬剤服用なども誘因となるとか。(赤十字・救急法講習教本より引用)
 今回の事例も睡眠不足が事故の誘因の一つになっているようです。イベント等では事前の体調チェックが重要ですが、各自で体調の自己管理が行えるように注意を促して行くことが大切ですね。まずは自分で自分の身体を守りましょう!暑い時期にはNWを行う時間帯、コースの選定や距離など、その日の気象状況に十分配慮したいものです。ウォームアップもなるべく木陰を探して短時間で行い、水分補給などの工夫も必要ですね。これから急に気温が上がり蒸し暑くなる季節、まだ身体が慣れていない時期は特に熱中症が起きやすい。今一度、熱中症の予防対策や緊急時対応の確認をしておきたいと思います。

★事例20 電車やバスの中は、ポールは必ずケースに入れましょう
指導者からの投稿
私はポールを持って電車やバスに乗る事が良くあります。
車内で片手で持って座わった時、揺れてしっかり持っていたつもりだったのですが隣の方に触れ、とても嫌な顔をされました。
直前まで使っていたので、袋に入れていませんでした。知らない人には長さのある「2本の棒」は凶器だと思います。
必ず袋に入れなければと思いました

★【北海道ノルネット 担当者】より コメント
これからはちょっと遠出してNWを楽しめる季節がやってきました。
ポールを持ってバスや電車に乗る機会も増えるのではないでしょうか。
前回のヒヤリハット事例はNW中のマナーの基本の“き”でしたが、車内でのポールの持ち方にも気を付けねば。
駅の構内、ポールを持って人ごみの中を移動することもありますよね。
3段伸縮型であればかなりコンパクトになりますが、2段伸縮型や一本ポールの場合はかなりの長さがあります。
ポール用のジョイントでまとめてもバラけることがあります。
お気に入りの素敵なポールケースにしっかり入れて、安全に持ち歩きましょう。手作りケースも楽しいものです

ノルディックウォーキング北海道フォーラムin札幌に協賛ありがとうございます
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第9回ノルディックウォーキング北海道フォーラムin札幌に協賛して頂いた各社です(順不同)

医療法人中山会 新札幌パウロ病院
           札幌市厚別区厚別東2条6丁目4番1号
                                 011-897-4111
医療法人友愛会 友愛記念病院
           江別市新栄台46番地1
                                 011-383-4124
おかざき眼科  
           江別市野幌町26-12 野幌メディカルビル1F
                                  011-391-0808
西城接骨院   
           江別市弥生町17番地9      
                                  011-385-2000
医療法人社団 森野会  緑苑クリニック  
           江別市野幌末広町2-12
                                  011-381-6490
医療法人社団 履信会 さっぽろ厚別通整形外科
           札幌市厚別区厚別西5条1丁目   011-894-8887
事例19 歩行者とノルディックウォーカーの接触事故

★事例19 歩行者とノルディックウォーカーの接触事故

狭い道路で歩行者と接触しました。お互いに道を譲らなかったためです。ポールを持っている以上NWは自転車と同じ扱いだと思います。交通道路上の一番の弱者は歩行者であることを周知徹底することが必要です。狭い道路上ではポールは体側に付けて歩行、もしくは歩行者・自転車が通り過ぎるまで停止すると良いと思う。

・狭い冬道、ポールを持たない人の後ろを歩いていて、NWでついスピードが出過ぎ前の人の足がポールに勢いよく接触、ポールが折れてしまった。(>_<)  本当に不注意だったと思う。
 ~いつでもどこでも手軽に「歩き」を楽しめるのはノルディックウォーキングの大きな魅力の1つですが、【歩行者との接触事故】この問題は、大げさではなく今後NWが多くの人々に支持され社会に受け入れられるか否かの鍵を握っているような気がします。いかなるときでも「歩行者最優先!」肝に銘じます…自分自身への戒めを込めて

★【北海道ノルネット 担当者】より 
私たちが道を歩く時、まわりの人と一定の距離感を持って歩いています。この安心して歩けると感じる距離感が、ポールを持っている場合と持たない場合とでは違うように思います。この距離感は歩行時のパーソナルスペースとも言えます。
以前、あるウォーキングが主目的のイベントに数人のノルディックウォーカーの方も参加されました。リーダーの方に「NWに慣れていない周りの歩行者に注意をなさって下さいね」とお願いしました。NWで参加されることには何の問題もありません。しかしながら、いつもNWをしている人はポールの動き方の予測がつくのですが、NWに慣れていない他の歩行者には予測が難しいのではと思うのです。
NW時は、自分の歩幅やピッチ、スピード等と、近くを歩く歩行者との距離感に十分配慮しながら、皆さんと楽しく安全に歩きたいものですね

《角幡理事長より》
歩いている人に不快感を与えないこと!
NWを流行ではなく「文化」にするためにNWerみんなが気を付けたいことの一つですよね。皆様はどう思われますか
★事例18 歩道で自転車と出会った!
指導者と愛好家からの投稿
公園内の遊歩道で後方より自転車が来たため、どちらによけたら良いか分からず止まった。道路の真ん中当たりを歩いていた。通行区分がないため、片側の道端を歩く。
・話が弾み、自転車などの後続者に気づかないことがあります。話に夢中になると周りが見えなく聞こえなくなります。道路上(歩道を含む)では右側通行を周知徹底したいと思います。

★【北海道ノルネット 担当者】より 
  歩道を歩いていて、前方や後方からの自転車と遭遇してヒヤリとすることがあります。何しろ相手は大きな車体とスピードがありますからね。自転車の走行には道路交通法がありますが分りずらく、又ルールが守られているとは言えません。本来、自転車は自動車と同じく車道を走ることになっていますが、「自転車通行可」の特別な場合は歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しながら走れるそうです。また、法で定められた条件(年齢や障害の有無等)に該当する場合は通行可能な場合等もあるそうです。歩道においては歩行者保護が最も重要とはいえ、まだまだ歩道上で自転車と鉢合わせしてしまう現実があります。NWでの楽しいおしゃべりに夢中になるとまわりが見えない、聞こえない・・・ホント!!そうです。常にまわりの状況を感じながら歩くことで、とっさの危険から身を守ることも大切ですね。 
  また、路側帯と車道の区別の無い道路に於いては、歩行者は右側端に寄って歩く!と道路交通法ではなっています。でも歩道がある場合、歩道内での歩行は右側・左側のどちらとは定められていないそうです。私自身も昔からどっちなんだろう?と疑問を持っていました。歩道内では交通リスクを考えると左側歩行が望ましいとする意見もありますが、地域によって、左側歩行あるいは右側歩行が望ましい!といろいろあることを知りました。皆さんの住んでいる地域はどちら側が推奨されていますか? ともあれ臨機応変に、人の迷惑にならないように歩きたいものですね。
《角幡理事長からのコメント》
歩道での自転車との遭遇。ノルディックウォーキング愛好者に限らず歩行者も含め、なかなか厄介で尚かつ事故発生率の高い切実なケースですね。特に後方からやってくる…というのが悩ましい。私も思わずヒヤリとしたことが何度もあります。
皆さんはいかがでしょう?もし体験されたことあればぜひコメントお寄せください

★事例17 NW中の心血管事故への対応
ヒヤリハット投稿    NW指導者より

★事例17 ~心血管事故への対応~
・集団でNW中、途中で気分が悪くなり歩けなくなった方がいました。不整脈の持病があるとのこと。循環器に持病をお持ちの方の参加にいつも悩みます。マイペースで歩ける方はよいのですが、遅れをとるのが嫌で頑張りすぎる方への注意が難しい。

・関節の悪い方が個人レッスン中、気分が悪くなり、心筋梗塞の発作が起きた。
幸い安静にして薬を飲み症状は治まった。見るからに過体重の方や下肢関節に障害をお持ちの方は、「慢性的な運動不足」に陥っている可能性がある。循環器に問題を抱えておられる可能性が高いことを常に念頭に置いて、運動量には十分注意する必要がある。

★【北海道ノルネット 担当者】より 
 多くの中高年の方が手軽にできるスポーツとしてNWを楽しんでいます。中高年の参加が増えると共に、心血管疾患の持病を持つ方の参加も増えてくることが考えられます。今回の事例にもあるように、普段から運動不足の場合はご本人の自覚症状は無くても生活習慣病を合わせ持っている可能性も高いと思われます。
可能な限り、小規模な体験会等では事前の健康チェックをして参加者の安全確保、安全管理に配慮したいものです。心血管疾患の治療をなさっている方や以前病院に罹っていた場合は掛かり付けの先生とNW実施について良く相談の上、無理の無い範囲で参加していただきましょう。中にはご本人の自覚症状は無くても運動時に体調が急に変わることもあるので注意しなくてはなりませんね。私も、中高年の参加者がいらっしゃる場合は常に顔色や行動の様子を観察しながら声掛けしていくよう心掛けています。
中高年の方の参加がある場合、当日の気候・コースの状況や所要時間・運動強度等を考慮して注意深くサポートしなくてはなりません。また、NWは腕などの上肢筋群を使うため本人が感じる自覚的運動強度以上に呼吸循環器系への負荷が増加するという特徴も押さえておくことが大切ですね。
大きなイベント等ではAEDの準備や緊急時の連絡体制など、緊急時対応の細かい体制をスタッフの中で共有していくこと
★事例16 参加者が低血糖の症状になった!
《指導者からの投稿》
集団でNW中、低血糖で気分が悪くなった方がいた。既往歴事前調査票を提出してもらうとよいが、糖尿病などの病気の既往歴についてはプライバシーの問題もあり、参加者本人が指導者に直接教えることを好まないことが多い。病気の既往歴をどの程度教えてもらうべきか悩む。医療関係者や保健師同行のNW体験会はなかなか望めないのが実情である。とっさのときに備え、ブドウ糖や飴、甘い飲み物(砂糖入り)をいつも携行している。

《コメント》
投稿者の方は、緊急時に備えてブドウ糖や甘い飲み物を準備していらっしゃったのですね。糖尿病の持病の方は、薬を飲んでいる場合、血糖のコントロールが出来ないと低血糖症状を起こすことがあります。NWのサポートをする際、私たちもブドウ糖等の携帯はぜひ心掛けたいものです。
NWの指導やサポートをする際、安全性の確保は最重要課題です。しかしながら、投稿者のように事前のヘルスチェックや参加調査票の扱いが困難な場合も多いと思われます。
ベーシックインストラクター養成講座テキストでも、リスク管理については詳しい説明が行われています。大きなイベントでは参加者各自で自己管理のもとに参加していただくことが多いと思います。
参加者の人数にもよりますが、体験型の小規模講習会等では最低限の事前健康調査が望まれます。
私はいつもベーシックインストラクター養成講座テキストの資料を簡略化したものを使っています。
体験会前に記入後の調査表をチェックし、配慮が必要と思われる方にはお話を伺って対応しています。調査票の質問項目の選び方や表原、気ぜわしい体験会前の健康調査に要する時間の捻出、健康調査に関わるスタッフの確保、注意を要する方への情報をスタッフ全員でいかに共有するかなど多くの課題が存在します。皆さんはどのように対応なさっていますか? 日頃の取り組みでの工夫等がありましたら、ぜひ情報をお寄せください。皆さんと情報交換できたら良いですね。

《角幡理事長からのコメント》
運動指導の際に最も気をつけたいことの一つに、血糖値が下がりすぎる【低血糖】があります。
ひどいときはショックを起こして昏睡、死に至りますから油断できません…※詳しくはノルネットのヒヤリ担当の新開谷さんが書いてくださっているのでぜひお読みください!
参加者方の「顔色が悪い」「気分が悪そう」「震えている」「冷や汗をかいている」「目がうつろ」は要注意です
7月10日札幌市南区 国営滝野すずらん丘陵公園で北海道フォーラム開催
                       
www.takinopark.com/
   滝野公園のHPです
22222※ノルネットのHPのトップ画面からオンライン申込みもできます
                      パンフレット(表)パンフレット(裏)
事例15 ★歩道で横に広がり通行人に迷惑をかけた!
NW愛好者からの投稿です
参加者が広がり過ぎて通行の方に迷惑かけました。イベントのスタート前に広がり予防を必ず指示することが大事だと思います。


《コメント》イベントやグループでのNWの際、このような事例は良く目にしますね。
楽しいお喋りはNWの楽しみの一つですが、狭い道路や歩道での横並びの歩行は大きな迷惑行為や事故につながることがあります。ついおしゃべりに夢中になって、道路上での一般歩行者の存在を忘れてしまうためです。一般的な歩道では、一人当たりの占有幅を75cmとして、すれ違いが可能な幅員幅を設定しているようです。
傘をさしたりNWのポールを手にしていた場合、占有幅は75cmよりも広くなります。
ポールを持って歩いている私たちはこのことを常に理解していなくてはなりませんね。
狭い道や歩道では一列で歩行するなど、一般歩行者に迷惑がかからないようにしたいものです。
NWを行う際のマナーとして、指導者は出発前に必ず一声かけて一般歩行者への配慮を促しましょう。また、仲間内でも常に声を掛け合っていきたいものですね。

《角幡理事長からのコメント》歩道を広がって歩かない…これは本当に大切な、常に心しておかねばならないノルデックウォーカーの最低限のマナーですよね。指導者は常に細心の注意喚起が必要です。接触事故の原因のナンバー1と思われます。歩いている人や自転車の人はすれ違うにも追い越すにも気を遣いますね。わかっちゃいるけどついつい…すれ違う人の不愉快そうな顔を見て「ハッ」と我に返ることありませんか

ヒヤリハットへの投稿 事例 1~15

事例報告集はこちらからご覧ください

ヒヤリハットプロジェクト

[ヒヤリハット]とは、医療の現場で、結果的に大事故に至らなかったものの、一歩間違えれば重大な事故につながるかもしれない危険なケースのことです。ノルディックウォーキング(略NW)は、2本のポールを使い、四季折々の自然を楽しみながら「歩く」比較的安全なスポーツですが、油断は禁物!!「つい、うっかり…」「大したことはないハズだったのに…」etc.など、活動中に思わず危ないと感じて慌てたことや、冷や汗が出たことはありませんか?
私達NPO法人北海道ノルネットでは2014年からNW時における「ヒヤリハット・プロジェクト」を立ち上げ、
実際に起こったNWにおける【ヒヤリハット】、【事故には至らなかったけど、気になったこと】【思わず危ないと感じて冷や汗が出たような出来事】などの生の事例を集めています。何が原因なのか、事故に至らずに済んだのはなぜだったのか等を分析し、NW時における事故を未然に防ぐ対策や対処法を検討していきたいと思っています。
NW愛好家や指導者の皆様、NWがより安全で楽しいスポーツとして日本で普及していくために、皆で協力しあい、少しでも事故を防ぐための対策や対処方法の情報を共有して考えていきませんか?ご協力をよろしくお願いいたします。尚北海道ノルネットホームページ からヒヤリハット事例報告のシートをダウンロードもできます。FAXやメールでも受け付けております

www.facebook.com/hnwnet/


第8回ノルディックウォーキング北海道フォーラムin千歳 終了報告
【第8回ノルディックウォーキング北海道フォーラムin千歳】
 終了のご報告
IMG_2882 のコラージュ ←クリック してみてください!  (*^_^*) 

NPO法人北海道ノルネットが主催する第8回目ノルディックウォーキング北海道フォーラム,in千歳
両日とも快晴のお天気に恵まれ、終了しました。

※尚、本フォーラムは、2015年度【北海道ろうきん社会貢献助成制度の助成金】を頂き開催することができました。
心よりお礼申し上げます。




開催日:7月11日(土) 、12日(日)  
開催地:千歳市北ガス文化ホール、千歳市【青葉公園】 
共催:千歳市、JNFA特定非営利活動法人日本ノルディックフィットネス協会(INWA国際ノルディックウォーキング連盟日本代表支部)
後援:北海道、北海道健康づくり財団、苫小牧市、恵庭市、北広島市、むかわ町、厚真町、北海道新聞社、朝日新聞北海道支社
協賛企業:VAAM明治株式会社  (株)ナイト工芸  (有)ラピン (株)キャラバン 
医療法人中山会 新札幌パウロ病院(札幌市) 医療法人友愛記念病院(江別市) ほりい歯科医院(江別市) 

第1日目の講演会
開催趣旨/いくつになっても痛みを感じることなく、自分の足で、楽しく歩き続けるためには「足元」を健康な状態に保つことが何より肝要です。
足にトラブルを抱えると靴を履くことが辛くなりす。
足に合わない靴を履くことで、さらに歩くことが困難になり外出もままならなくなっていきます。
外出できなくなると、家に引きこもりがちになり、カラダを動かさなくなるので生活習慣病が悪化し、心の健康度や脳の働きも低下していきます。
「足と靴の正しい知識」と「足のお手入れ方法=フットケアのやり方」を学び、健康の維持や認知症予防にお役立てください。

講師  
北出 裕幸氏(シューフィッター/INWA&JNFA公認NWベーシックインストラクター/北出靴店(三笠市)
妹尾 巨知氏(      同上  /フットルース(新ひだか町)
高橋 明美氏(看護師/日本糖尿病療養指導士/リフレクソロジスト)/緩和ケアクリニック・恵庭
角幡 和子氏(健康運動指導士/INWA公認NWナショナルコーチ/(株)フィット・U (富良野市)

「いくつになっても自分の足で楽しく歩き続けるために」をテーマに、2名のシューフィッターによる正しい靴の選び方、インソールや足と靴のトラブルの原因やその対処方法、専門の看護師による足のお手入れ「フットケア」の意義やその実際の方法を学び、最後に健康運動指導士による、「ノルディックウォーキングで血糖値下げよう!」増え続ける糖尿病予防についての講演会を無料で開催しました。

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← ↓写真は、参加者の足をモデルに、照明を当てて、ビデオカメラで大写しにしてシューフィッターが解説している様子
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外反母趾や巻き爪など足にトラブルを抱えている方は多いので、参加者は熱心に受講され、質問も飛び交いました。 日頃おざなりになりがちな「足の裏」のお手入れ方法の意義やその実際について専門の看護師から詳しいフットケアの話を学ぶことができました。最後はノルディックウォーキング指導者でもある健康運動指導士から自身の実践体験に基づいた糖尿病の予防のお話し。写真をふんだんに使ったわかりやすい内容で、参加者から終始笑いが絶えず、好評でした。

フットケアの講演の様子です
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第2日目 ノルディックウォーキング大会は 
千歳市青葉公園を会場にノルディックウォーキング大会を開催しました。
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快晴のお天気の元、公園内の「芝生広場」をめざし、健脚である愛好者の長いコース、中級者のコース、初心者コースに分かれ出発。初心者にはノルネットの公認指導者が付き添い、指導付きで歩きました。どのコースも会話が弾み、気持ち良くノルディックウォーキングができたようです。

↓以下、サムネイル画像です。クリックすると拡大します。

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青葉公園の奥に位置する「芝生広場」にて、ノルディックダンス(♪365歩のマーチ)やノルディックリレーなど、ポールを使ったレクリエーションを楽しみ、地元、千歳や恵庭市民だけでなく函館、枝幸、新ひだか町、芦別、帯広など道内の各地から集まった愛好者や指導者も互いに交流を深めることができました。 

終了後はフォーラム恒例の、ノルディックウォーキングポールが当たる「お楽しみ抽選会」を実施しました。
当たった方の、はじける笑顔が印象的でした。    
       

【主催者の感想】
8回目を迎えることができた今回の北海道フォーラムは、晴天に恵まれ気持ちの良いノルディックウォーキング大会となりました。
講演会の中身も充実しており、参加者からは参加してよかった、楽しかったとの声が多くありました。
健康づくりに有効なノルディックウォーキングは、若者や元気な方から体力の少ない方、高齢者やリハビリ中の方まで手軽に幅広く、冬も取り組めるスポーツなので、当法人は、北海道において今後もさらなるノルディックウォーキングの普及に努力していきたいと考えます。ご協力本当に有難うございました。

テーマ:ノルディックウォーキング - ジャンル:ヘルス・ダイエット



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